

メールマガジン 2026年1月号
(日本語は下記に) Greetings from Munich! I’m Anna Tsuri, opera director and conductor. This newsletter is sent to those who have participated in my lessons in the past or who have shown interest.(If you do not wish to receive these emails, please let me know by replying to this message.) *************************** Today I have three announcements: “Peter and the Wolf” (Music Theatre) – The performance is coming up in February! The reservation is startet! YouTube Channel – 4,000-Hou


ダンスレッスン/舞踏会に向けた「靴」と「服装」のご案内 Hinweise zu „Schuhen“ und „Kleidung“ für den Tanzunterricht und den Ball
( Die deutsche Fassung finden Sie weiter unten.) ダンスレッスン/舞踏会に向けた「靴」と「服装」のご案内 本資料では、ダンスレッスンおよび舞踏会当日に適した靴・服装の目安をまとめています。安全に、そして快適に踊るための参考としてご活用ください。 1. 靴について 1-1. レッスン時:ダンスシューズは必要? 社交ダンス用シューズは、靴底が皮で柔らかく、適度に滑りやすいため、ターンがしやすく足首への負担も軽減されます。今後もダンスを継続したい方にとっては、この機会に揃えることをおすすめします。 一方で、舞踏会後にダンスを続ける予定がない場合は、無理に購入しなくても問題ありません。 1-2. レッスン時:ダンスシューズを買わない場合の代替 練習場は 外履き禁止 のため、次のいずれかをご用意ください。 体育館履き(室内用シューズ) 靴底をきれいに洗った靴(室内専用として使用) 選び方のポイント 理想は 約0cm から3cm程度のヒール (特に女性) 足がすぐ痛くなる靴/高すぎるヒール/細すぎるヒール


Blog 2025. october
Hello from Munich! (日本語は下記に) I’m Anna Tsuri, opera director and conductor. This newsletter is being sent to those who have participated in my lessons or expressed interest in my work.(If you prefer not to receive future emails, please reply to this message to let me know.) *************************** Today, three announcements: 1️⃣ “Let’s Go to the Ball! Shall we dance!” Dance lessons & Ball event — second early-bird discount available until October 31! 2️⃣ “YouTube Channel 1


イタリアでオペラの演出をした三週間の気付き
先週からイタリア北東の街、ゴリツィアに来ています。ここでオペラフェスティバルでオペラの演出をさせていただいております。 この街、めっちゃくちゃ可愛いいんです!マリーアントワネットの娘がフランス革命後にその旦那さんとここに定住したそうな。しかもそのアントワネットの娘率いるブルボン王家の末裔が住んでいた建物の一階でお稽古をしています。(その様子を7月5日日本時間の16時からYouTubeで30分間ライブ中継しました。その様子がYouTubeで見られます。こちらから。!詳しくは下記に。) オペラはドニセッティの『リタ』という、喜劇でとっても楽しいオペラ。 このオペラのお稽古を通して、今本当にたくさんの気づきを得ています。 この気づきが大きくて、私の深層心理や凝り固まった常識ををまた一つも二つも塗り替えている感じ。。。どこから話そうか。。。 まず、このお稽古を始める前の準備は1年くらいかけています。昨年の6月にこの話があってそこから作品を読み込み、同年8月末にこのフェスティバルの会場などの視察をさせてもらい、演出の方向性を決め、9月にコンセプトの提出、年


伝説的なオペラ演出家、オットーシェンクさん、どうぞゆっくり休んでください。
先週、私が最も尊敬する演出家の一人、オットーシェンクさんがこの世を去りました。それからなんだからずっとぽっかり心に穴が空いたような気分になってます。94歳。ずっと病気をしていたらしく、私は非常に残念ながら会ったこともないし、公共の場所にはもう本当に長らく出てきてなかった。それでも彼の演出作品はずっと上演されていて(年々少しずつ取りやめにはなってきてはいたが)その作品群は本当に素晴らしかった。私が留学を始めたのがベルリンなんだけど、余りのモダン演出のハコビリ具合に自分の感受性というか芸術家としての軸のような物を失いかけ、全くもって「モダン演出最高じゃん!」と言い切る周りの人(特に演出学科の教授と同級生や先輩たち。ちなみにドイツで一番レベルが高いと言われている音大内の話です。)のセンスがわからなくなりベルリンを飛び出した。ドルトムントでひとクッション置いてのご縁あってのウイーンで、オットーシェンクの作品を見て私は心が洗われるようだった。「ああ。いいんだ。、私が好きなテイスト(演出的方向性)が存在していいんだ。」と励まされるような気分だった。世界中に運


ドイツ歌曲がめちゃくちゃ面白い シューマン「愛と女の生涯」で感受性のスイッチが入っちゃった歌手の話
コロナ禍から始めた、オンラインでのセミプライベート歌曲講座シリーズ。いずれもシューマン作曲の連作歌曲「ミルテの花」全曲、「詩人の恋」全曲とやってきて、半年ほど前から「女の愛と生涯」全曲に取り組んでいます。 セミプライベートなので超少人数制で、現在、2組の歌い手さんとピアニストさんが受講してくださっています。少人数なので、一人一人のレベルに合わせて、じっくりいろいろな角度からアプローチできるクラスになっていて、皆さんの上達が毎回感じられて教えさせていただいている私自身がめちゃくちゃ楽しんでいます。 ドイツ歌曲って、ものすごい繊細な感受性や表現力、想像力を必要とします。オペラよりもずっと繊細。そしてペアとしての関係性もとても大切。 ピアニストは、音色の作り方、和声の響かせ方、言葉の向かう方向性とメロディーの向かう方向、自分が歌い手に合わせるのか、ピアノが引っ張っていくのか、はたまぐっと自己主張をするのか、歌い手のその曲における役柄とピアノの役柄など、本当にたくさん感じながら演奏をしなければいけません。 歌い手も、ドイツ語発音の正確さはもとより、ド



