

命 - Memory- wunderschöne Momente (Japanese und Deutsch)
(日本語は下記に) Gestern ist Wolfgang, einer meiner besten Freunde, den ich am längsten in Deutschland kenne, in den Himmel zurückgekehrt. Er...


演出とは何か
(日本語は下に)Today I had a long discussion with a friend about stage direction, so I am writing it down here as remembrance.: When I watch operas and plays, I get the feeling that the directors are trying to tell us “watch MY work” In that moment, my heart can't be moved deep down at all. I feel only “it might be interesting, but what?” When I direct operas, I intend to give joy and energy of the life to the audience through stage. It means not “Interesting”(your brain thinks), b


最近のドイツのオペラ事情
いやー、12月くらいから、めっちゃ移動しています。どこのオペラ座もようやく通常業務に戻り、あちこちで熱のこもった良い公演をしているので、行きたいものがありすぎです!ドイツは街ごとに素晴らしいオペラ座が点在しているので本当にオペラ天国。ありがたいですね。幸せな環境に住めて本当にこの人生に感謝。ということで、毎週、勉強、視察、の意味もあり頑張って動きました。ウイーンに住んでいた時はほぼ毎日オペラを見ていたというのに、アメリカに住んでいた九年間は、メトロポリタン歌劇場での研修期間を除いては実はあまりオペラを見れませんでした。(1ヶ月に一回くらいか???)そんな長い冬眠期間を終えて、3年前にドイツに戻ってきた時はドイツで今活躍しているスター歌手や指揮者など全くわからずかなり浦島太郎状態でしたが、段々と今のオペラ座の流行がすこしづつわかってきています。大都市に住むと大きな劇場ばかりになりがちなのですが、小さな劇場にはその独特の良さがあるので、ここ数ヶ月小さな町のオペラ座にも行くようにしています。どのオペラ座も、20年前に比べてオケや合唱団のレベルが非常に上


反田恭平さんとJNOミュンヘン来独
みなさまこんにちは! ミュンヘンでは先週からクリスマス市が開催されています。 クリスマスマーケットといえば、オペラ、ボエームの2幕のシーンが思い出されますが、 やっぱり大人も子供もワクワクする場所なんですよねえ。 キラキラと電飾が輝いている中、ホットワインを手に持って体をあ...


海外で納豆を作る
海外で納豆を作るようになると、海外生活一人前、というのだと、昔留学仲間の先輩が言っていた記憶がある。私は今年でちょうど海外20年目になる。パンでもあんこでも、なんでも大体手作りする私であるが、今年に入るまで納豆には手を出さなかった。納豆の手作りを始めたこの海外生活20年目。やっと一人前になったのかもしれない。笑 友達に「納豆作りをチャレンジしているがいつも失敗する」と相談を受けたので、私の作り方をここに紹介しておく。どなたかのお役に立てれば幸いである。 納豆の作り方 #1 大豆を洗って、8時間以上たっぷりの水につける 水につける前の大豆。ドイツ産なので小さめ。 8時間経った豆。ずいぶん大きくなった。 #2 蒸し器を用意する。(蒸し器がない場合は煮るのでもok) 本当に普通の蒸し器でオッケー。 #3 日本の手ぬぐいを用意してその中にふやかした大豆を入れる。 手ぬぐいは100均のでオッケー。 #4 大豆を手ぬぐいで包み、蒸し器の下には水を入れて火にかける。 #5 柔らかくなるまでひたすら蒸す。...


短調ってなんぞや?
【短調は半音が多いか、について】 「短調とは半音が多いものをいうの?」という質問をもらったことがあるので、ここに短調とは何か、という点について簡単にまとめておこうと思います。 【短調の種類】 まず、クラシック音楽において、短調には3種類あります。自然短音階、和声短音階、旋律短音階の三つです。 まず、ハ短調の場合で考えてみましょう。わかりやすく同音の長音階(=同主調)から短調を作ってみます。ハ短調の同主調、ハ長調(シャープやフラットが全くついていない調)で考えると、そこから、三つから一つのフラットをつけると短調になります。数は、自然短音階は三つ、和声短音階は二つ、旋律短音階の場合はちょっと複雑で上に向かっていくときと下降するときで数が変わります。 ただしこれはハ短調の場合だけであり、他の調の場合、例えば元々同主調ではたくさんのフラットがついている場合などで、短調になるとそのフラットがとれる場合もあります。(正しくはナチュラルをつける) 【音階は音と音の間の幅で決まる】 えー、なんじゃそりゃー!と思った方!大丈夫ここから詳しく説明していきます。...